輪鼓とは?
 輪鼓とは奈良時代に中国から渡来した独楽の一種です。二本の棒の先に糸を張ったものを自転させ、空中に放り投げたり受け取ったりして遊びます。しかし、輪鼓というこの単純な幾何学的形態の玩具には何かそれ以上の意味合いがあるように思えるのです。
 輪鼓の形は『天と地』『森羅万象』といったもののメタファーであり、その一連の行為は宇宙空間の中の地球といったものを表現しているのではないでしょうか?そんな可愛らしくも哲学的な玩具、『輪鼓』を私達のシンボルとして、そこからインスパイアされるメッセージをお客様と共に感じ、空間の中に表現していきたいと思います。


輪鼓装飾店って何のお店?
 輪鼓装飾店は、13年前に名古屋市天白区にお店を構え、主に造園・外構工事の設計・施工を行っております。外空間をいかに心地良いものにするかをテーマに、仕事をしてきました。
 最近の住環境においては、建物の内側と外側とで共通の空気を作り出すことが求められています。輪鼓装飾店では、そういったニーズにお答えできるように「リビングガーデン&アウトドアリビング」というコンセプトのもとに、緑と共に暮らすライフスタイルの提案をしています。
 お店の営業日は金、土、日の週末3日間で、森羅盆栽とサンキャッチャーの販売を行っております。どの商品も他では見られないお客様のお庭の仕事から生まれた、オリジナルのものばかりです。
 お部屋の中でも小さな自然を感じることができる『森羅盆栽』をはじめ、初心者の方でも気軽に楽しんでいただける盆栽教室は今年で6年目を迎え、大変ご好評いただいております。
 また、輪鼓装飾店オリジナルのスワロフスキー社のクリスタルを使った、サンキャッチャー『光鈴』は世界に類のないものになっております。天気の良い午後3時以降に店内が虹色に染まります








   店主から...







何気ない日常のふとした瞬間、自然の美しい姿に出会い、はっとする時があります。


風に揺らぐ木々の姿を映し出す、点描画ように煌めく木洩れ陽。
降り出した雨粒がつくりだす池の水面の波紋アート。
自分に向かってまっすぐと伸びてくる力強く、誇り高き朝の光。
すべてを許し、慈しむかのように包み込んでくれる夕陽。


すべての生命体に平等に与えられている自然の奇蹟を感じて生活をしていますか?


「自然からの恩恵を受けるためのアイコンづくり」が私達の活動のコンセプトです。
輪鼓装飾店でつくりだす場やモノ(雑木の庭、森羅盆栽、光鈴)は、派手さはないが味わい深く
お客様がじっくりと向き合って、自然の美しさを見て、感じて、考えていただく為の
覗き窓になればという思いを込めて、私達クリエイターが作り出しています。










輪鼓装飾店 店主  新村仁







profile


1968年 11月生まれ
1996年「庭や森羅」の屋号で独立
1999年「輪鼓」を開店
2009年 法人化 「株式会社 輪鼓装飾店」 現在に至る